2015年9月14日月曜日

山形市長選:自公次推薦の佐藤孝弘氏が初当選。革新自治体で50年ぶりの保守系勝利

http://surouninja.blogspot.jp/2015/09/Conservative-candidate-won-Yamagata-mayoral-election-first-time-in-50-years.html
昨日(2015年9月13日)投開票が行われた山形市長選挙では、自民・公明・次世代の党などが推薦する佐藤孝弘氏が、民主・共産党などの野党4党が推薦する梅津庸成氏を破り、初当選を果たしたとのことである。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150913/k10010233151000.html
山形市長選 自公など推薦の佐藤氏が初当選
9月13日 23時19分

任期満了に伴う山形市長選挙は13日に投票が行われ、無所属の新人で、自民党や公明党などが推薦する佐藤孝弘氏が、民主党や共産党など野党4党が推薦する新人らを破り、初めての当選を果たしました。

山形市長選挙の開票結果です。
▽佐藤孝弘(無所属・新)当選、5万6369票
▽梅津庸成(無所属・新)、5万4596票
▽五十嵐右二(無所属・新)3737票

自民党・公明党・次世代の党・新党改革が推薦する佐藤氏が、民主党・共産党・社民党・生活の党と山本太郎となかまたちが推薦する梅津氏らを破り、初めての当選を果たしました。

佐藤氏は39歳。経済産業省に勤務したあと、政策研究機関の研究員などを務めました。前回(4年前)の山形市長選挙に続いて立候補した佐藤氏は、自民党や公明党などの支援を受け、医療関連産業の集積による雇用の場の確保や、第3子以降の保育料の無料化といった子育てしやすい環境の整備など、山形市の活性化を訴えました。
そして、野党4党の支援を受け、安全保障関連法案への反対などを訴えた梅津氏と競り合いましたが、佐藤氏は推薦を受けた各党の支持層を固めたほか、支持政党を持たない無党派層など幅広く支持を集め、初めての当選を果たしました。
佐藤氏は、「大変な激戦だった。『ここで流れを変えなくては』という市民の思いが、この結果につながった。働き場所を作ることや、子育て支援を充実させるなどして、人の流入を増やしたい」と述べました。
投票率は56.94%で、前回(4年前)の選挙を9.34ポイント上回りました。
当選した佐藤氏を推薦した、自民党の茂木選挙対策委員長は、「与野党対決の激戦を制して、実に50年ぶりとなる革新市政の転換を実現することができた。佐藤新市長には、市民の期待に応えて市政に新風を吹き込み、公約の実現にまい進してほしい。わが党としても、気を引き締めて終盤国会に臨むと同時に、今回の激戦を制した勢いを今後の地方選挙や来年の参議院選挙につなげていきたい」というコメントを発表しました。

僅差での勝利とは言え、この選挙結果は意義深い。というのも、山形市は50年もの間、革新市政が続いてきた地域だからである。

野党側の候補、梅津氏はおそらく今回の選挙では絶対勝てると高をくくっていたことだろう。なんせ現職の市長・県知事・市議会与党からの全面支援を受けており、その上、保守系候補は割れていて普通なら絶対に負けようが無い選挙だったからだ。

にも拘らず、梅津氏は負けたのだ。これは「サヨク寄りだった地方住民でさえもがいよいよ反日サヨク勢力を見放し始めた」ということを意味する。山形市長選挙で勝てなければ、反日サヨク勢力はおそらく何処の自治体でも勝つことは出来ないだろう。

また、(地方選挙に場違いな)“安保反対”を喚いて争点化していた梅津氏が敗れたということは、日本の民意が「安保賛成が優勢」という証左にもなろう。少なくとも山形市民は、民主共産などの反日サヨク政党が主張する「安保反対」などには全く興味がないということである。

この山形市長選の結果は、地方の反日勢力弱体化と地方民の保守覚醒を物語っている。

ところで、この山形市長選で維新の党に無断で反日サヨク候補を応援し、結果、維新の党を分裂させることになった柿沢未途。これから彼は、この選挙結果の責任を各方面から問われることになるだろう。おそらく柿沢は今後、江田憲司と共に民主党への入党を睨んでいたことだろうが、この一件で民主党から入党を拒否される可能性が更に高まったと言えよう。何処の党も、コウモリで無能な柿沢をわざわざ拾ってイメージダウンさせるような愚かなことはしたくないからだ。まぁ当ブログで予想している通り、柿沢の政治生命は来夏で終わりだろう。

参考:
2015年8月27日木曜日
柿沢未途ら反日サヨクに破壊される維新の党。改憲派の大阪系議員は「関西維新の会」へ移籍するか