サヨク汚鮮が深刻な司法界でとんでもない不正が発覚したようである。なんと、司法試験の問題作成を担当している大学教授が自分の教え子に問題を漏洩していたというのである。不正を行ったのは、明治大学法科大学院の青柳幸一教授(67)。安倍政権の集団的自衛権行使容認などを「違憲だ」などと訴えている“反日憲法学者”の一人である。
青柳幸一は、司法試験の論文式試験のうち「公法」にあたり部分を作成、問題の内容は、
「過去の市民運動への参加を理由に市役所を不採用とされた元大学院生が、国家賠償請求訴訟を起こす場合、憲法上どう主張すべきか」などと、如何にも反日サヨクらしい中身となっている。これだけでも青柳幸一教授の背後関係は想像に難しくないだろう。