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2015年7月29日水曜日

米大統領選2016:「地球温暖化問題を争点の一つに」 米民主党内のエコカルト勢力に気遣い自滅するヒラリー・クリントン

http://surouninja.blogspot.jp/2015/07/Hillary-Clinton-to-self-destruct-by-touching-the-global-warming-problem-amid-presidential-campaign.html
米大統領選挙戦がスタートする中、米民主党側の最有力候補であるヒラリー・クリントン前国務長官が27日(2015年7月27日)、選挙戦の争点の一つに「地球温暖化問題」を据える構えを見せたとのことである。

引用元:産経
2015.7.28 17:08更新
【米次期大統領選】
クリントン氏が温暖化対策発表 太陽光パネル5億枚設置

 来年の米大統領選の民主党有力候補、クリントン前国務長官は27日、太陽光発電のパネルを2020年までに5億枚設置することなどを柱とする地球温暖化対策を発表した。米メディアが伝えた。

 対立する共和党の主要候補は軒並み、気候変動を差し迫った問題とは捉えていない。対照的にクリントン陣営は温暖化を「今日の最も切迫した脅威」と位置づけ、争点の一つに据える構えだ。

 中西部アイオワ州を訪れたクリントン氏は、温暖化との戦いをかつての月探査への挑戦になぞらえ「次の10年間は気候変動問題にとって決定的な意味を持つ」と強調。対策に乗り気でない共和党の各候補を念頭に「いくら否定しようとも、気候変動の現実は容赦してくれない」と述べた。

「地球温暖化問題」の本質とはズバリ、アル・ゴア元米副大統領を中心とした米民主党のエコカルト(実態はタダの共産主義者)の政治の具に過ぎない。

参考:
2014年2月17日月曜日
地球温暖化問題と米民主党政権。

ヒラリー・クリントンの今回の発言は、おそらく米民主党内の分裂を防ぐためのリップサービスなのだろう。なぜなら、これまでエクソンやシェブロンなどの米石油企業から寄付金を受けてきたヒラリー・クリントンは此処の所、米民主党内部のエコカルト勢力から批判を浴びていたからだ。

参考:
2015年3月6日金曜日
私用メアド問題:身内のサヨクに狙われるヒラリー・クリントン。

だがこの発言でヒラリーは貴重な寄付金の一部を失うことになるだろう。おそらく次の米大統領選挙では、米石油企業がヒラリーへの支援を控えるようになり、その寄付先は米共和党へと振り向けられることが予想されるからだ。上下両院で共和党が優勢となっている現状からも予想される通り、流石に次の米大統領選では米民主党が苦戦することは目に見えており、この機会に米石油企業が再び米共和党寄りに戻ることは企業の行動としては非常に理に適っているのだ。

それに、FIFA・ロスアトム疑惑の燻るヒラリー・クリントンにわざわざ今このタイミングで近付くほど米大手企業たちも愚かではあるまい。

参考:
2015年6月17日水曜日
米大統領選2016:ヒラリー・クリントンに振り掛かるFIFA・ロスアトム汚職疑惑

ここで米共和党側の候補が地球温暖化を防ぐための策(例えば原発推進や水素燃料電池の普及など)を軽く打ち出せば、米共和党側は、ヒラリー・クリントンを支持する親エコカルト寄りの中間層をも取り込むことができるだろう。ヒラリー・クリントンが「地球温暖化問題」を口にしたことで、米共和党側は非常に戦い易くなったと言えるのだ。

今さらアル・ゴアの地球温暖化詐欺に付き合っても、米国の政治家にとっては今後は何も良いことはないだろう。下手をすればマイナスに作用する可能性もある。

米国では中韓の反日プロパガンダがバレつつあり、米国民が嫌中・嫌韓に変わりつつある今、アル・ゴアのようなパンダハガーたちのご都合主義的な主張など、米国民の心には響かないだろう。

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