2015年1月29日木曜日

アカく染まるギリシャ。

http://surouninja.blogspot.jp/2015/01/Greece-intends-to-become-a-communist-country.html
極左政党の急進左派連合(SYRIZA)が政権を握ったギリシャがEUの対ロシア制裁に異議を唱えているようである。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIUL8B6VDKHS01.html
ギリシャ新内閣顔ぶれ、救済やロシア制裁でEUとの対立必至

更新日時: 2015/01/28 03:49 JST

  (ブルームバーグ):ギリシャのツィプラス首相は閣僚人事を発表した。同国の救済合意から対ロシア制裁に至る広範な問題に関して、他の欧州連合(EU)加盟国政府との摩擦が最大限に高まりかねない顔ぶれとなっている。
ギリシャ政府は28日に初回閣議を開く前から、ロシアに対する「一段の制限的措置」の可能性を提起したトゥスクEU大統領の声明に異議を唱えている。

政権交代後のギリシャは予想通りロシアに深入りしようとしている。

http://www.nikkei.com/money/gold/toshimagold.aspx?g=DGXMZO8248216028012015000000
ギリシャに接近するロシア

2015/1/28 9:03
ロシアもバルカン半島最南部という地政学的要衝の情勢を戦略的に重視していることがうかがえる。ロシアの南下政策が、クリミア半島からギリシャまで視野に入れているであろうことは想像に難くない。
中国はいわば「ステルス戦略」でギリシャの港湾設備・運営会社や国際空港の利権を買いあさっているが、ロシアはギリシャ大使がプーチン大統領の祝賀親書を手渡すほど、EUを公然とけん制している。

公務員や年金生活者、労働貴族といったタックスイーターたちばかりが権利を声高に主張する国は必ず潰れていく運命に在る。現在のギリシャはまさにその典型例と言っても過言ではあるまい。

参考:
2015年1月26日月曜日
ギリシャはEUの腐ったミカン。

多くの先進国でもそうであるように、ギリシャのタックスイーターたちを裏から煽り立てているのもおそらくは花畑サヨクたちであろう。そして彼らの背後に中国・ロシアの共産主義者たちが居ることも容易に想像できよう。

ギリシャは今後、中国とロシアのアカ共に利用されながら自らの首を絞め上げて逝くことになるだろう。

今後ボロボロになることが予想されるギリシャは、黒海から地中海に出て行きたいロシア海軍や中共軍の軍港にされる危険性がある。これはEUの喉元に刃物が突き付けられるも同じことであり、EUの安全保障が崩壊することを意味する。ギリシャがEUに対して強気に出られるのも、ギリシャがこのような地政学的に重要な位置に在るからである。だがそれは、自らを人質にした愚かな交渉をしているようなものである。ギリシャが再びNATOを脱退する可能性も考えられよう。

今後ギリシャが安全保障面でも中露と結びつきを強めるようであれば、EUは遠慮無くギリシャを切り捨てるだろうし、最悪の場合は、ギリシャへの軍事制裁さえも辞さないと思われる。

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