2014年12月4日木曜日

スウェーデン:また選挙、サヨク政権の迷走露呈。

http://surouninja.blogspot.jp/2014/12/The-political-and-economic-vagus-of-Sweden-could-be-prolonged-because-of-the-leftist-PM.html
今年9月(2014年9月)に政権交代したばかりのスウェーデンの少数与党・社会民主労働党ローベン首相は、来年度予算案が否決されたことを受けて、今の少数与党の状態を変えるべく来年3月に再び議会選挙を行う方針を明らかにしたようである。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141204/t10013706101000.html
スウェーデン 半年で再び選挙に
12月4日 8時40分

ことし9月の議会選挙で政権交代したばかりの北欧のスウェーデンで新政権が提出した来年の予算案が否決され、ロベーン首相は与党が少数となっている状況を変える必要があるとして来年3月に再び議会選挙を行う方針を明らかにしました。
ただ、前回の選挙では移民の規制を訴える極右政党が獲得議席数を倍増させて第3党に躍進しており、来年の選挙で今の政権が過半数の議席を獲得できるかどうかは不透明な情勢で、不安定な政治状況が続くという見方が広がっています。

スウェーデン政治は今、完全に迷走している。

参考:
2014年10月31日金曜日
パレスチナ国家承認:政権交代で迷走するスウェーデン。

来年3月の選挙で今の「サヨク政権で而も少数与党」という状況が改善されなければ、スウェーデンは当分の間、暗いトンネルから抜け出すことはできないだろう。

今、中韓やロシア、ブラジルといったアカい経済の足元は尽く崩れ始めているわけだが、スウェーデンもここで政治を180度転換させなければ、それら経済崩壊の道連れになるだろう。世界のサヨク政権と中韓露などのアカい国々は切っても切り離せない関係にある、と考えているからだ。

参考:
2014年11月26日水曜日
原油安:肉を切らせてロシアの骨を断つサウジ。
2014年11月11日火曜日
ルーブル完全変動相場制へ:ロシアの対ドル戦争敗北宣言。
2014年10月28日火曜日
ブラジル:BRICSの夢から覚めることができないルセフ大統領。
2014年9月22日月曜日
造船業:中韓から再び日本へ。

まぁ残念ながらスウェーデン政治が方向転換できる可能性は今のところ殆ど無さそうである。このままスウェーデン経済面も政治の後を追うように停滞して逝くことが予想される。

一方、上記のアカい国々とは逆に、日本や米国、台湾、そしてイスラエルなどは今後、選挙によって国内の反政府サヨク勢力を完全に駆逐することが予想される。その事実上の“レッド・パージ”に成功すれば、これらの国々は更なる経済発展が期待できよう。

参考:
2014年12月3日水曜日
連立与党浄化のためのイスラエル解散総選挙。
2014年11月30日日曜日
台湾統一地方選:再び反共に目覚めた台湾人。
2014年11月10日月曜日
解散総選挙なら反日議員は壊滅。
2014年11月6日木曜日
米中間選挙:共和党大勝利でお飾り化するオバマ。

ちなみに、当ブログで以前から指摘している通り、この世界的な政治の変化を予期していたかのように、2013年あたりから、“新興国から先進国への資金還流”という世界的潮流は顕著になってきている。

参考:
2013年12月20日金曜日
資金還流:ゴールドから米ドルへ。
2013年12月10日火曜日
ゴールドマン・サックス:米英への資金還流を認める。
2013年10月12日土曜日
G20:米英の強気に怯える新興国。

まぁ要するに今は、“日本、イスラエル、米国”あたりは「買い」で、“中国、韓国、ロシア、ブラジル、スウェーデン”は「売り」ということである。

ビジネスにおいても、前者には積極的に関わるべきだが、後者には一切関わらないのがベストだろう。来る中韓露経済の大破裂でダメージを全く被らない国など世界には殆ど存在しないだろうが、とはいえ、少なくとも最小限に食い止めることができるのは、今後政府内の反政府勢力を排除して強い経済を取り戻すであろう、前者ぐらいではないかと思われる。

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