2014年3月26日水曜日

スノーデン問題:本質は革命のためのNSA潰し。

http://surouninja.blogspot.jp/2014/03/the-purpose-of-snowden-problem-might-be-for-democrats-to-paralyze-nsa.html
NSAが市民の携帯電話の通話記録などを収集していた問題をうけて、米国オバマ大統領は、今後は個別の案件ごとに裁判所の許可を得てから収集するよう定める改革案をまとめるとのことである。

米 NSA個人情報の大量収集停止へ

3月26日 5時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140326/t10013240331000.html

アメリカのオバマ大統領は、NSA=国家安全保障局が市民の携帯電話の通話記録など大量の個人情報を集めて保存していた問題について、今後は個別の案件ごとに裁判所の許可を得て個人情報を収集するよう定める改革案をまとめる方針です。
NSAは、一定期間、通話記録が保存されている民間の通信会社から裁判所の許可を基に通話記録などの提供を受けることになると伝えています。

これは、個人のプライバシーが守られる一方で、当局がテロリストや工作員の情報を掴めなくなるという危険性も孕んでいるわけだが、オバマ米民主党政権の狙いが本当はそこに在るのではないかと疑わざるをえない。なんせ、米民主党というのは、伝統的に中共と深い関係を持つ“革新(革命)政党”なのだから。

参考:
2014年3月25日火曜日
中共傀儡の米民主党を信用すべきか。

スノーデン問題とはオバマ政権と中露によるマッチポンプである、と個人的には考えている。そして、その目的は、米国(米英=アングロサクソン)から世界的な覇権を奪い取り、共産主義勢力の残党(中露=グローバリスト勢力)に移譲することにあるのではないかと考えている。

参考:
2013年8月3日土曜日
「ロシアの声」がスノーデン問題について、「誰かが露米関係を悪化させる目的で行なっている印象」と報じている様だが。
2013年10月28日月曜日
NSA盗聴問題:米国のモンロー主義回帰の口実。

まぁ少なくとも、NSAが情報収集をしなくなったからと言って、世界が平和になるということはまずないだろう。むしろ事態はより悪化すると考える。

アラスカをロシアに返す

25 3月 2014, 17:24

「アラスカをロシアに返す」という請願書が数人の米国人グループによって米大統領府のサイトに掲載された。

この請願書は3日間で1万4千票の署名を集めた。この請願書は掲載されてすぐにサイトから姿を消した。米国の法律に照らせば、こうした書類は150人の署名を集めたものであれば、万人が閲覧し、投票を行うことができるよう、常時サイトに掲載されていなければならない。専門家らは、米国の崩壊の傾向を口にすることはならないものの、こうした請願書に対し、ジョーク扱いすることも許されないと指摘している。
戦略コミュニケーションセンターのドミトリー・アブザロフ副所長は、同じ米大統領府のサイトには同様の請願書が米国50州のうち29州の市民から掲載されていると指摘
かりに4月20日に「アラスカをロシアに返す」請願書が10万人の署名を集めてしまった場合、大統領府はこれに何らかの反応を示さねばならない。その反応は請願に対する回答にとどまり、その回答がどんなものになるのかも、もうわかりきってはいるが。例としてひけるのが2012年に出された、テキサス州の米国からの離脱を求める請願書で、これは12万5千人以上の署名を集めたが、これに対する米大統領府の回答は、米国法はこうしたことを規定していないというものだった。

米国は今まさにバラバラにならんとしている。オバマ民主党政権の社会主義的政策の数々で、米国の伝統的な“自由政策”は目下損なわれ続けており、自由を求める州(米国民)がオバマに愛想を尽かすのも無理もない話である。まぁオバマ政権としては、“狙い通り”なのかも知れないが。

関連:
2014年3月3日月曜日
オバマはロシアの優秀なスパイなのか。

平和主義なリベラル派の生み出す混沌が、世界秩序を不安定化させ、死者を増やすという皮肉。彼らは、混沌を“多様性”という言葉で誤魔化しがちだが、多様性とは、安定した秩序の下でしか維持できないものだということを理解できていない。それは、自然界(生態系)を見れば誰にでもわかることである。