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2014年3月22日土曜日

中国に消えた王柯教授。

http://surouninja.blogspot.jp/2014/03/chinese-professor-of-kobe-university-to-have-disappeared-in-china.html
中国出身の神戸大学大学院国際文化研究科王柯教授が今月、訪中後に連絡がつかなくなっているとのことである。彼は「中国の母親の様子を見に行く」と日本の家族に伝えたとのことだが、実際には母親の元を訪れてはいないとのことである。

中国出身の教授が訪中後に連絡取れず

3月22日 13時38分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140322/t10013161011000.html

中国出身の神戸大学大学院の教授が今月、出張で中国を訪れたあと、連絡が取れなくなっていることが分かり、大学が情報の収集に当たっています。

連絡が取れなくなっているのは中国出身で、神戸大学大学院国際文化学研究科王柯教授です。
王教授は出張のため、今月1日から中国を訪れ、帰国予定だった今月10日に「中国の西安にいる母親が病気になり、様子を見に行くので、さらに10日ほど滞在する」と日本にいる家族に電話をしてきたのを最後に、連絡が取れなくなくなっているということです。
日本にいる家族が、王教授の母親に電話をしたところ、母親は元気で、王教授は母親の元を訪れていなかったということです。

この教授の著書を見れば、彼の思想が仄見えてくる。

東トルキスタン共和国研究―中国のイスラムと民族問題 王 柯 (著)

5つ星のうち 3.0 ウイグル人に書いてほしかった 2005/1/6
By 戦後民主主義者
形式:単行本
本書の言わんとする所は、要するに東トルキスタンはソ連の策略の結果であり、ウイグル人たちには主体的力量がなかっために長続きしなかったということだ。そういう見方も可能だと思うが、それが現在、ウイグル人ら中国西方の諸民族を支配している漢民族の一人によって書かれた作品だという点が非常に気にかかる。どういう結論になるにせよ、被抑圧者としてのウイグル人に書いてもらいたいのだが、共産党政権はそれを絶対許さないでしょう。事実、ウイグル人の立場から東トルキスタンの歴史を書こうとして、がんばっていたウイグル人東大大学院留学生が一時帰国中に捕まり、反革命罪で十年以上の判決を受け服役中である。著者は学者として、これをどう見るのか聞いてみたい。自国内のエスニック・グループに自分たちの歴史を書かせない中国が、日本に歴史問題でいちゃもんをつける不条理も聞いてみたい。それから、この作品に賞を出したウィスキー会社の選考委員のレベルも問いたい。
東トルキスタンは東トルキスタン人の東トルキスタンである 2006/11/23
By カラハン
形式:単行本
東トルキスタンは東トルキスタン人の東トルキスタンである。
「東トルキスタン共和国研究」は日本で出版されて、日本人に東トルキスタンのことが紹介されたのはよかったが、東トルキスタン国民(ウイグル、カザック、キルギズ)など固有民族、東トルキスタンの持ち主を無視され、中国侵略者の侵略行為、東トルキスタン植民地支配、民族圧迫、全面的な強盗、ウイグル民族への弾圧、中国共産党の国家テロなどが隠されているのである。著者は東トルキスタン国民の心、パワーが理解せず、表の現象や中国人が書いた文献を主に書き出したものだと考える。
東トルキスタン独立闘争、その歴史背景、本質が歪曲されている。そして中国の東トルキスタン侵略が隠され、万里の長城を越えて、東トルキスタンに侵略して来た中国人を「合法的」に見せ、中国共産党政権の東トルキスタン支配を正当化しようと暗示しているのである。
東トルキスタンの歴史、東トルキスタン人(ウイグルなど突厥民族)の信仰、信念、意志、世界観、価値観が分からない人々は正確な情報や論文を書くことはできないだろう。

このような人物が中共との関係を持っていないと考える方が困難である。だとすれば、おそらく彼は公安にもマークされていたはずである。

そこにきて特定秘密保護法案の成立である。

参考:
2013年12月31日火曜日
特定秘密保護法に怯える特定クラスタ。

もし彼がそのような活動を行ってきた工作員だったのだとしたら、彼が中共によって“証拠隠滅”された可能性も決してゼロとは言い切れまい。

参考:
2014年2月3日月曜日
北九州沖で不審死した内閣府職員と特定秘密保護法案。

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