2013年9月25日水曜日

バチカンに阿り、カルト保守化するロシア。

http://surouninja.blogspot.jp/2013/09/russia-to-religious-conservatism.html
ロシアは、米国からの反感を買っている「同性愛宣伝禁止法」に続き、今度は「離婚手数料の大幅値上げ」も検討している様である。

離婚手数料が大幅(75倍)に引き上げられることで、ロシア国民は今までほど簡単には離婚することが出来なくなる。


離婚手数料の75倍値上げ支持=ロシア首相、保守化の一環か - 時事通信 2013/09/25-07:24
 【モスクワAFP=時事】ロシア国営メディアは24日、メドベージェフ首相が離婚に必要な手数料を現行の75倍に引き上げようとする上院議員の提案を支持する意向を示したと伝えた。

ロシア、同性愛「宣伝」禁止=プーチン大統領が法案署名 - 時事通信 2013/07/01-09:09
 【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は、未成年者への同性愛の宣伝を禁止する法案に署名、同法は成立した。地元メディアが30日伝えた。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチなどは「同性愛者らへの差別・偏見につながる」と批判していたが、上下両院で可決されていた。

革命以来の外交関係樹立へ ロシア・バチカン首脳が初会談 - 2009/12/04 10:31 【共同通信】
 【ローマ共同】ロシアのメドベージェフ大統領は3日、ローマ法王庁(バチカン)を訪れ、法王ベネディクト16世と初会談した。会談後、バチカンは、両者が1917年のロシア革命以来なかった外交関係樹立に合意したと発表した。

ロシアが急速にカルト保守化(カトリック化)している様に見えるのは気のせいだろうか。

若しかすると、プーチン政権はバチカン・マネーをロシア(というか東側諸国)に取り込もうと考えているのではないかな。

フランシスコ法王が初の南米出身ということから考えても、“反米イデオロギー”を焚き付けるのにも非常に効果的であろう。

過去に米国(CIA)がバチカンを“反共ツール”として利用したように、今度はロシアが“反米ツール”として利用するターンなのかも知れない。此れに躍らされるのはいつの時代も愚かな信者のみである。


ボリビア大統領 ラテンアメリカ各国に 駐米大使召還を呼びかけ - ロシアの声 20.09.2013, 09:08
ボリビアのエヴォ・モラレス大統領はラテンアメリカおよびカリブ海諸国に対して駐米大使を召還し、米国がベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領に領空通過を認めなかったことに抗議して、国連総会を欠席するよう呼びかけた。

2013年9月22日日曜日
ベネズエラ:トイレットペーパー不足から始まる社会主義国家の瓦解。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/09/the-hyper-inflation-may-be-called-by-venezuelan-govt.html
恐らくベネズエラ政府は、今後も自らの失政を棚に上げて反米パフォーマンスで国民のガス抜きを続けるだろう。バチカンの傀儡国家として。